記憶力が無い

プログラミングとランニングとカメラと何か

RaspberryPiをAirPlayクライアントにする

これを使う

github.com

Shairport Syncとは

LinuxやFreeBSD等で動かせるAirPlayのクライアントアプリケーションです。 AirPlayはiPhoneやMacに標準で入っている、ネットワーク越しに動画や音声をストリーミング配信する機能です。 Shairport SyncはAirPlayの音声を再生するクライアントとして機能します(動画の再生には使えません)。

インストール

ソースコードをgit cloneしてビルドという面倒なことはせず、Raspbianのリポジトリに登録されているパッケージを使います。

raspbian.raspberrypi.org

sudo apt-get update
sudo apt-get install shairport-sync

インストール後、自動で起動するようになっていた。

pi@raspberrypi:~ $ systemctl status shairport-sync.service
● shairport-sync.service - ShairportSync AirTunes receiver
   Loaded: loaded (/lib/systemd/system/shairport-sync.service; enabled; vendor preset: enabled)
   Active: active (running) since Sat 2020-01-11 10:49:47 GMT; 1h 14min ago
     Docs: man:shairport-sync(7)
           file:///usr/share/doc/shairport-sync/README.md.gz
           https://github.com/mikebrady/shairport-sync
 Main PID: 6248 (shairport-sync)
    Tasks: 3 (limit: 4915)
   Memory: 3.3M
   CGroup: /system.slice/shairport-sync.service
           └─6248 /usr/bin/shairport-sync --daemon

Jan 11 10:49:47 raspberrypi systemd[1]: Starting ShairportSync AirTunes receiver...
Jan 11 10:49:47 raspberrypi systemd[1]: Started ShairportSync AirTunes receiver.

ファイアウォールの設定

必要な場合、次のポートの許可設定をする。

5000/tcp
5353/udp
6001-6003/udp

ufwを使っている場合は次のコマンドで

sudo ufw allow 5000/tcp
sudo ufw allow 5353/udp
sudo ufw allow 6001:6003/udp

iPhoneからつないでみる

あらかじめ、RaspberryPiとiPhoneを同じネットワークにつないでおきます。

iPhoneのプレイヤー画面の右上をタッチすると、スピーカーとテレビの欄に「Raspberrypi」というのが現れます。 選択すると、RaspberryPiのイヤホンジャックからiPhoneの音声が再生され始めます。

f:id:ttk1:20200111221023p:plain

やってみたものの、今のところ使い道はないかなぁ...

Copyright © 2017 ttk1